私がアロマボランティアをしないわけ

女性が社会活動に乗り出す訳が凄く理解できます。

私自身、結婚してからの10年はとても苦しかった。

職場で評価されてもその評価につく(役職につく)ことは家庭環境が許さず、悶々とした日々がありました。

家事や子育てって、どれだけやっても、どれほどに尽くしても褒められることがない。やって当たり前で、感謝も薄い。

しかし、ボランティアでも社会に出ると、『ありがとう』と感謝され、自己肯定感が生まれる。

そんな中で家庭ではなく社会に身を置く女性が増えるのは当然です。出産後も専業主婦ではなく社会に戻る女性が増えたことが、この国の少子化に拍車をかけた。だって、社会の方が面白いんだもの‼️

お金が入るし、評価されるし、感謝もされる。

しかし、子育てが大切な時期がある。

生徒さんたちに伝えるひとつに、

「優先順位を間違わないで」ということ。

ライフワークバランスというけど、このバランスはホントに難しい。

家庭によってもバランスは変わるでしょう。

背負ってるものは同じようでも、協力者がいるかいないか、与えられている環境はそれぞれ違います。

そしてもう一つ伝えることが、

「自分が時間やお金をかけて積み重ねてきたものを安売りしないこと」

決して、アロマボランティアがダメと言っているわけではありませんよ。

これも立派な社会貢献。

でも、ボランティアというのは、お金や時間にゆとりのある人が行うものであると考えます。

小さな子どもを育てている人が、ボランティアをするゆとりがあるかな?て考えると、そこにはムリがあるのでは、と。

自分自身が枯渇している状態でボランティアしなくていいと思います。

私は、アロマをビジネスとして手掛けよう決め、フィールドを医療にしました。

とかく、医療や福祉で行うアロマはボランティアとしてされている方が多く、ボランティアでやらなきゃいけないという風に広がることにのっけから懸念していました。

何度も言いますが、ボランティアがダメなわけじゃないですよ。

日本ではチャリティー文化がないので、ボランティアでするとナメられる、軽く見られる、即ち価値を見出されないことになります。

実際、そこに疲弊して長続きしないというパターンはいくつもみてきました。

どんな場でも対価を頂きながらできる方向へ持っていくことも大切なことだと感じ、私は有償で働きかけています。

アロマセラピーがもっと価値のあるものとして根付いて欲しいという思いから。

そうなることで、アロマセラピストの仕事は増えるし、しっかり食べれる職業となる。

アロマセラピストが増えたら、現代の問題となっている生活習慣病や精神疾患の軽減にも繋がるんですけどね。

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