私がアロマテラピーを医療に導入しようと志したわけ

池江璃花子選手が白血病を公表され、

バンバン記録を出して調子のいいときに限って、

このような大病が襲うという、

これはどういう天からのお知らせなのだろうかと思うわけです。

アロマテラピーのはじまり

結婚出産を経験し、紆余曲折、

自身の人生を変えたいと、

このアロマテラピーの世界に飛び込んだのですが、

日本でアロマテラピーは雑貨扱い。

国が違えば医療として扱われているアロマテラピーが何故、日本では医療分野にないのか?

ならば、自分が広めてしまえ!!

そんなことで始まりました。

緩和ケア病棟を持つ病院へアプローチをかけ、

ある一つの病院で導入することができたわけですが、

最初からすんなり受け入れられた訳ではなく、

当初は『化粧品でしょ?』ぐらいの反応で、

ターミナル(終末期医療)でのアロマテラピーケアの重要性を熱く語って訴えましたが、

後で取ってつけたように、

『そういうのもいいと思うんですけどねー』

て、全然いいと思ってへんやろう!!

とツッコミたくなるようなことも乗り越えて今があります。

以来、ターミナルケアは私のテーマになっており、

現在も患者さんご本人やご家族様の依頼で、施術に伺っています。

がん患者会RubanRose三重

アロマの好きな人が集まる、

がん患者会RubanRose三重を主宰しています。

自身の治療や思いをお互いにシェアしあって、

アロマクリームやスプレーなど、

季節にあったアロマクラフトを作ったり、

アロマを使ったリラックス法を学んだりする会です。

支え合うのは患者さん同士。

私は気兼ねなく話せる場を提供しているだけ。

『先生がこのような場を作って下さるおかげで、

みんながんでも前向きに社会生活を送っていることが分かって、

自分も頑張ろうと思えます』

と感謝のおことばを頂いたりしますが、

むしろ、私が学びの多い場となっています。

生きるには哲学が必要

がんであろうがなかろうが、

生きる上で哲学が必要になると思います。

患者会でもよくご紹介しますが、

施術に来られたお客様にも迷いの中におられる方にご紹介する本があります。

順天堂大学でがん哲学外来をされている

樋野先生のご著書です。

こちらの本は、SNSで流れるような威勢のいい言質ではないのがいいと思っています。

病気になると、諦めなければいけないことも出てきますからね。

頑張れ頑張れ!と言われるとしんどいです。

残る体力と気力に見合ったことばを受け止めればいいのです。

生きるがテーマのイベント

今年はまた、がんというテーマを超えて、

『生きる』をテーマにしたイベントにて、

トークセッションへのオファーが来ています。

開催は秋頃。

他にも、RubanRose理事長の飯田さんを招いてのお話会や、

がん哲の樋野先生をお招きした講演会も企画したいと思っています。

決まり次第、情報開示していきますね。

またスタッフとしてお手伝い頂ける方を募集しています。

お声かけくだますと助かります。

宜しくお願いしますm(._.)m

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