在宅看取りを考える「いきたひ』映画と終末期でのアロマの役割

本日は松阪にて開催された、

在宅看取りをテーマにした映画「いきたひ」上映会に参加しました。

私が津市でこの映画を主催してから2年半が経ちました。

「いきたひ」は何だか不思議な映画で、

主催した人が大きく人生を変えていったりします。

私もこの主催以降から、関わる人も変わりましたし、自身が身を置く場所が変わりました。

映画いきたひ との出会い

名古屋から津へ戻る電車の中で、

Facebookから「いきたひ」の存在を知り、ちょうど、がん患者会Ruban Rose三重を立ち上げたばかりだったので、いいテーマだなぁと思い、

まだ観てもないのに、すぐに、長谷川監督に主催したいです、と伝えました。

すると、6月に伊勢で開催しますよ、と監督が教えて下さり、その時の伊勢の主催者だった笹井夫妻とも以来、お付き合いさせて頂いております。

ちょうど、同じタイミングで観に来ていた、西口夫妻は12/3松阪にて、私は12/4に津で上映会することがここで決まりました。

西口夫妻とは今では一緒に仕事しております。

(星読みアロマでコラボしている森井ゆうも先生のことです!

旦那さんの西口先生→小児科医とも、重なる想いあって仲良しです)

在宅看取りがテーマ

「いきたひ」は在宅看取りがテーマになっています。

昨今、在宅看取りは医療でも注目され、専門で看取りをするクリニックも出来てきました。

私はこの映画は、ただ看取りというだけでなく、

とても多くのメッセージ性を含んでいると思うのです。

なので、人生に行き詰まりを覚えている人に是非見て欲しい。

これからの医療の在り方や家族の結びつきなどを問題提起しているだけではなく、

生きる上で大切にしたい思いや、人生の楽しみ方、無理な我慢はしないこと、常識という枠にハマらないことの重要性、などなど。

私がこちらのブログにも社会問題として提起したり、よりよいものにしたい思いで、炎上覚悟で記す自身の考えを、同じように語ってくれているのが「いきたひ」です。

『死』に対して教えてくれるところがないので、今や、医療系学会や看護大学、医師会などの主催が増えているそう。

あと行政依頼も多いと監督仰ってました。

時代の変化に応じて、大事なことがギューと詰まっています。

そういう意味では、対象は全員ですね(笑

終末期でのアロマの役割

今年は「終末期でのアロマの役割」のテーマで講演させてもらうところがいくつかあります。

本日の懇親会でもお話させて頂きましたが、

最期の最期までやってあげることがあったという思いが、残されたご家族のグリーフケアに繋がっています。

アロマの香りと触れるという行為は、オキシトシン効果も手伝って、患者さんのみならず、ご家族のケアにとても役立ちます。

特に、闘病が短かった人は、これで良かったのだろうか、もっとやってやることがあったのではないか、という点でご自身を責め続け、何年も解決できずに病まれる方もおられます。

終末期医療での一助としてアロマを正しく使える人を育てたいとの思いです。

当校では、

ナードアロマアドバイザーとハンドマッサージの受講をオススメしています。

がん患者と家族のためのアロマテラピー

がん患者会Ruban Roseでは、来春を目処に、がん患者と家族のためのアロマテラピー講座を開講スタートするため、4月より東京とzoom会議を繰り返し準備を進めております。

がん治療中の方にも安心してアロマテラピーを利用してもらうため、抗がん剤治療中の方には避けたい精油や、がんの勉強(特には乳がんが中心)や治療方針なども、情報共有しています。

がんのご家族をケアしたい方や、患者会の支援をして下さる方は、ぜひ重要な内容ですので学んで下さいませ。

2人に1人がガンになる時代。

時代の変化のスピードも加速する中、自分の人生を豊かにするためにも、ぜひ「いきたひ」とアロマテラピーを知って下さい。

映画上映会も私のアロマテラピー講演も全国で開催しています。

お声かけ下さいませ。