ホスピスと手当て

昨日は、あした葉さん主催のセミナーに参加。

今年はまた初心に戻って、終末期ケアについて、いろんな分野の方のお話を拝聴しております。

日本にホスピスを根付かせた凄いキャリアの看護師、水野先生。

肩肘張らないご講演は、私もこのように力の抜け加減のいい講演をしたいなぁと思いました。

ホスピスはイギリスのクリストファーホスピスが有名ですが、日本もここがモデルになっています。

水野先生のお話では、

今やたくさんのホスピスや緩和ケア病棟がありますが、そもそもはホスピスを広めようではなくて、どこにいてもホスピスのようなケアが受けられるように、というのが出発だったそうです。

私が今までにお邪魔したホスピスでは、音楽療法や園芸療法、傾聴ボランティア、もちろんアロマも導入されていて、様々なサービスが受けられます。カラオケ大会があったところもあるなぁ。

食事も他の病棟よりいいと、患者さん言ってました。

水野先生もアロマやタッチケアは押し押しで、『なぜ、当たり前にないのか!!』と仰ってくれて、私にとっては、自信を持って、声を大きく届けていきたいケアだなぁと、背中を押されて帰ってきました。

ホスピスと言えば、

すでに退官されていますが、愛知金城大学の学長であられた柏木先生が日本にホスピスを導入された第一人者。

私の活動を後押ししてくれて、金城大学でもお話する機会を与えてくれました。もう7〜8年経つかなぁ。もっと前かなぁ。

久々に柏木先生の名前を聞いたよ。

先週は、私が『緩和ケアでのアロマテラピーの提案』と題し、講演させて頂きました。ブログにも大変な反響がありました。関心の高さが伺えます。

昔から日本にある『手当て』のお話をしましたが、ホントに難しいことではなくて、誰にでもできる簡単なこと。

そんなメッセージが水野先生の講演にもありました。

水野先生ご紹介の著書。

余談ですが、

先日、今、公開中の映画『新聞記者』を見てきました。

まだ公開中なので若干ネタバレになりますが、

真面目な人ほど悩み心病ませる日本の姿がありました。

人は基本的に承認欲求がありますが、

ベストを目指さず、程よく力の抜けた8割を目指すぐらいの方が、ちょうどいいのかも。それぐらいの方が関わりやすいよね、というのが、この映画や水野先生の講演からも得たことでありました。

自慢話ではなく失敗談ばかり話す講演家の方が心開きやすいですものね。

私、邦画はほぼ観ないんだけど、久々に見た邦画でした。

映画はよく観ますよ。店舗からも5分で映画館に行けるから、空き時間ができたら映画に行く。笑笑

さて、

8/4(日)に乳がん啓蒙セミナーを開催します。

定員20名のところ、1日で半分のご予約をいただきました。迷ってらっしゃる方はお早めにご予約ください。

『素敵にアロマテラピー』の著書、飯田智子さんを招いての開催です。

乳がんは早期発見できれば克服できるがんになってきました。

私も含めてですが、ほとんどの人が自分ががんになる想定がない。患者さんの多くは、なぜ自分が!と感じてらっしゃる。

セミナーは二部制。

午前中は、

乳がんのできやすい部位、自己触診での見つけ方、検診を受けていても見つけにくい乳がんの種類、石鹸作り。

午後からは、

乳がんサバイバーである飯田さんから、実際のリアルな声をお届けします。がんサポーターや緩和ケアとしてのアロマテラピーを実践したい方にぜひ聞いて欲しい内容です。

お問い合わせはLINE、お電話にて。
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090-1861-6534 安田まで。