福祉国家に学ぶ〜デンマーク展より〜

先日、ビジネス仲間と共に、三重県立美術館で開催中のデンマーク展に出掛けた。

『次世代に受け継ぎたい社会にしたい』をテーマにしている私には、とても感じることが多かった。

ご一緒した友の知識からの解説がとても為になったよ。

物を修理しながら大切に使う文化。だからこそ丈夫に設計されている。

日本は買い換えた方が安く済むからと、すぐ買ってしまうからこそ、味わえないものがそこにはあった。

福祉国家と言えば、ノルウェーやフィンランドが有名だけど、デンマークも含めた北欧地域の思想や文化は、見習うことばかり。

税金はめちゃくちゃ高いけど、教育や福祉、社会保障がきちんと整えられていて安心して暮らせる。

その安心が保証されているから税金も納める。

未来への投資という意味での教育も充実している。

諸外国が大学無償化にしてるのに、日本は学費値上げだからね(汗

安全の意識も考えさせられる。

日本って、戦後の復興、水俣病などと言ってた時代から根底が全く変わってないなぁ、と思うのです。

利益の為に、安全性が置いてけぼり。

私の好きなヨーロッパ諸国は、国民の目が厳しいから、子供の食べるお菓子にせよ、添加物いっぱいの物は、まず有り得ない。

世界一番のオーガニック先進国のドイツは、食品はむろんのこと、日用品においても安全基準がとても高いので、すなわち、安心して物が買えるというわけ。

日本から輸出できる製品はないと思うよ。

食品も持ち込み禁止で空港で没収されるハズ。

日本のインチキオーガニックとは違って、ホントのオーガニックが普通に手に入る。

ああーーー。

デンマークに住みたくなった。

感化されやすい私は、デンマークに惚れた。

(コペンハーゲンの紅茶とイチゴジャム買って来た)

あなたの夢は何ですか?と聞かれたら、

好奇心が服着て歩いてるみたいな私は、

世界中の人、建物、歴史、文化、あらゆる物に触れたいので、世界のあちこちに住んでみたい、と答える。

そして、大好きなクラシック漬けの暮らしがしたい。

そしてそして、世界のいいところを取材して、日本も見習ってこうなろうよ!っと発信して、自らも日本で構築できるように、手がけていきたい。

まずは、日本は挑戦者の足を引っ張ったり、叩いたりせず、温かく見守り応援する姿勢が必要。

この精神はいち早く備えないと、今、日本は多くの分野で後進国になっている。

新しいことが進まないのは、足を引っ張る文化があるから。

私も我慢してきたんだからアナタも我慢しなさいよ!というようなことはやめましょう。

子供や孫に残したい日本の社会にしていきましょうね。

美術館のお隣のレストラン、ミュゼボンヴィヴァンのデンマーク特別ランチが美味しかった。

ちなみに¥2,800

まだまだ会期中なので、ぜひ行ってみてください!

作品の背景になっている国の情勢や文化が書かれたパネルも読んで来てね。

もう一回行きたいな。

お誘いがあったらご一緒します(笑

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