素敵にアロマテラピー乳がんセミナー報告②

ここからは、午後の部の報告になります。

『緩和ケアにおけるアロマテラピーの提案について』

Ruban Roseお初、これから東京でも展開されるセミナーの内容を、先行して三重でお話下さいました。

内容として、

どのように生きるのか?といった死生観や人生観、

なぜ緩和ケアにアロマが必要なのか?

そして、昨年お看取りされた飯田先生のお父様のお話を聞かせていただきました。

私自身も、緩和ケア、終末期医療にアロマテラピーの導入を、アロマを学んだそのときから始めていますので、実際の患者さんやご家族さんの言葉をたくさん聞いています。

人はみな、いつかは死が訪れるわけで、

悔いのない人生を送れるように、日々を大切に。

『今を生きる』

後半は、参加の皆さまと『どう生きるか?』をシェアしました。

ここからが熱かった!!

ご参加の方の中にも、家族を看取られた経験のある方や、実際家族ががん治療中の方が何人もみえて、飯田先生のお父様のこととリンクして、涙になる場面も。

具体的な内容はこちらでは記しませんが、皆さまからいただいたご感想を一部シェアします。

◆参加者さんのように、今まで身近な人を大病で亡くしたことがなかったので、実際の場面になった時にどう寄り添っていけばいいか戸惑うところもありそうですが、先生のお話を聞き、アロマが患者さんの気持ちを穏やかにすることができるということは改めて確信できました

◆参加させていただき其々で様々なことを抱えていらっしゃりアロマであったり手当てだったり薬ではない自然に近い状態でできることを考えていらっしゃる方が多いと思いこのようなセミナーがあることを知っていただき悩んでる方や病気と直面もしくは家族との関わり方で一人でも気持ちを楽にしていただけたらいいなぁ〜と思いました。

◆大変有意義な一日でした!

皆さん、意識が高い方ばかりで、恐縮でしたが、がんを早く見つけることの大切さや、アロマトリートメントがどんなに患者さんを癒せるかを学ばせてもらいました。

また、ハンドトリートメントの単発講座があれば、是非、学ばせていただきたいなぁ、と思いました。

◆知りたい事を知れる場で楽しかったです

とても印象に残っている感想は、来場された皆様が色んな事に向き合って一生懸命に生きているという事です。

医療とアロマ分野を知る事は初めてでした。

改めて、香り大事ですね。

また乳がんについても、きちんと学べる環境は初めてで、教えてくださってありがとうございます。

死や人生については、改めて自分自信や家族の事も振り返り、更に考える良い機会でありました。

そして、施術者でもあり、これからも関わるお客様にもプラスαでお伝え出来る内容で有難いです。

貴重なご縁と機会、内容とコミュニティで気づきと学びを頂いてありがとうございます。

◆意外にも終活カウンセラーにみなさん注目しているようで驚きました。

みなさんお話が上手で、意見もしっかり持っている方が多くてビックリしました。さすが安田先生のまわりはスゴイ!意識が高い人が多い!

◆この場にいれたことが幸せでした。来て良かったです。

皆さんのお話を聞いて、整理できていなかったものが整理できました。

セミナー後、ご参加の方がたもフェイスブックなどにアップしてくれて、『午後の部に参加したかった!』などの反響が大きかったです。

当校で行なっている患者会や三重大学病院リボンズハウスでの取り組みを通して感じることは、同じ境遇にある人たちが集まって思いを話すことの大切さ。

一人でいると思考が固まるし、ネットの中は暗い話題ばかりだけど、

みんな、がんでも普通に社会生活を送って、辛い思いも乗り越えながら楽しく生きていること、

こういう考えもあるんだなぁと知ることで、落ち着きを取り戻したり、

患者さん同士が支え合っていく姿を見守っています。

私はあくまで、そういう場の提供と、アロマを使ったリラックス方法の伝授しかしてないのですが、

これが、患者さんたちからは、

『先生がこういう場を作って下さることが、どれほどに助かっているか。アロマの香りはほんとに落ち着きます。』

と、予想を越えて感謝されています。

当校の患者会はがんカフェみたいなもので、

午後のひとときをおやつ食べながらワイワイする。アロマの香り嗅ぎながら、アロマクラフト作って帰る。

がんカフェに名前を変えたら集まりやすいかしら。

またご意見をいただけると助かります。

長丁場、お疲れ様でした。

ちなみに、セミナー後、飯田先生と松阪牛を食し、次の日はお伊勢詣り二見ヶ浦に行ってきました。

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