神社はお願いするところではなく感謝を述べるところ

こんばんはー!

世間は新コロナウィルスの話題で持ちきり。これにも裏話はもちろん存在しますが、それはさておき…

昨年、入校説明会に参加されましたが、そのときはご家庭の事情でタイミングが合わず、

この度、当校の閉校の知らせを受け、急遽、お勉強を開始された生徒さんと、仏閣のことで話が盛り上がったので、そのお話を。

日本人の多くは、神社でお願いごとをすると思いますが。

私も小さい頃から、僅かなお賽銭を入れて、『はい、お願いごとして!!』と親から教えられていたので、そのようにしてきましたが、

この行為、子供のときからとても違和感があって、お賽銭入れて手は合わせても、『お願いごと』はしてませんでした。

何の奉仕をする訳でもないのに、お正月だけ行って、僅かなお賽銭でお願いごとを叶えてもらおうなんて邪道でしょう!!と。

そんな都合のいい、失礼な話あってはならないと感じてました。

なので、日本人は神社好きだけど、私は行くのが嫌で、たとえ詣っても、手を合わせて、ただ漂う気を感じるだけ。

でもあるとき、

『神社は感謝を述べるところだから、お願いごとなんかしちゃいけないよ!特にお伊勢さんはね!!』と教えてくれた人がいて、

それを聞いて、とても気が楽になり、仏閣を訪れることに抵抗がなくなりました。

そしてまたあるとき、

名刺交換しただけで、『この名前に先祖からの因縁を感じるから、お墓参りに行って、家系図を作りなさい』と言った方がみえました。

ん?なに??って思いましたが、全然嫌な感じはせず、

続けて、

最近亡くなった人はいる?命日は?

流産した子はいる?中絶した子は?

と、いろいろ聞かれて、

忙しさを理由に、お世話になった人のお墓参りも粗末にしていた私は命日もハッキリ答えられず、何とも罰当たりな感じ。汗汗。

私にはマユさんと言うソウルメイトがいて、この彼女がまた不思議な力を持った人でね。

天の言葉を伝える人っているけど、この彼女は天の声は聞こえないみたいだけど、その天からの声を伝える人の通訳をすると言うか。

抽象的でわかりにくいことを、実に綺麗にわかりやすく要約してくれます。

彼女が言うには、

お墓参りや家系図を作るのもいいけど、忙しいからやらなくても大丈夫よ。そう言われれば、亡くなった方や先祖のことを思い出すでしょ。それが供養になるから、と。

今の自分があるのは、先祖からの命のバトンを繋いできたわけで、一人で生きているわけではないこと。

自分自身の命のルーツを考えることが、今あることの感謝に繋がると。

なるほどね。

モヤモヤすることがあると、マユさんと会うようにしていて、近況報告するとうまく読み解いてくれる。

すると、驚くほどに頭がスッキリするんだけど、彼女もその私の変化に気づいて、『会った時はモヤがかかってたけど、すっかり晴れたね。もう大丈夫!!』と帰してくれます。

マユさんは、自分が住む場所の氏神さんの気が滞っていたから、と言って、ホウキ持って掃除に行くような人。こういう人は、絶対幸せであって欲しいと願っています。

マユさんとは、まだ3年ぐらいのお付き合い。

でもこの人との出会いから、私はまた新たなスタートをきることになり、ご縁も変化して、それまでとは違う展開が広がりました。

ホント、出会いは必然で、引き合わせってあるなぁ、って感じます。

またご縁は、必要なときに繋がり、必要なくなると切れていくものだとも感じます。

人との縁は大事にしていきたいなぁと思う夜。

それでは、またね。

マユさんと年末、長谷寺へ行ってきました。