ナードインストラクターってどんなこと学ぶの?

5月からスタートしたナードインストラクターコース。

2コマずつ開講しているので、4レッスンが終了しました。

どんなことを学ぶのか、ちらりと紹介してみます!

【レッスン1】

〜生物の基本と精油のもととなる植物〜

のテーマで、

◆動物細胞と植物細胞を比較して

◆学名のルールと植物学

◆精油を学ぶ

アドバイザーで学んだ内容や精油の復習を盛り込みながら。

実習は石けんつくり。

【レッスン2】

ここから化学のレッスンが3コマ続きます。

◆原子 分子 構造式 分子量 →ここはアドバイザーでもやってる内容。

当校では「手の数」の仕組みもアドバイザーでも伝えているので、復習になりますね。

◆異性体 光学異性体や幾何異性体→ここはインストで初めて出てくる内容です。

より理解を深めるため、化学模型を使って分子が立体構造であることや、二重結合の部分は強固で回転し辛いことなども確認します。

◆精油の抽出法

インストラクターの学びの醍醐味とでも言いましょうか、

例えば、ローズ精油に含まれる

「フェニルエチルアルコール」「シトロネロール」「ゲラニオール」などの単一成分の香りを確認します。

◆精油を学ぶ

実習はローズのボディーミスト

【レッスン3】

◆精油の芳香成分類と芳香分子

ラベンダースーパーを解析します。

エステル類の「酢酸リナリル」「酢酸ラバンズリル」の香りの確認

モノアルの「リナロール」「ボルネオール」の香りの確認

その他、「βカリオフィレン」「カンファー」「1.8シネオール」の香りの確認

◆アルコール類の1級、2級、3級について

◆ペパーミントの解析

◆ガスクロマトグラフィーと精油の真偽を判定する試験

◆精油を学ぶ

実習は蚊除けスプレー

【レッスン4】

〜植物油の化学〜がテーマ

◆植物油の採油方法

◆植物油の化学構造

◆脂肪酸

◆植物油の品質

◆キャリアオイルとしての植物油

脂肪酸の分子構造から分子式や分子量が算定できるように練習します。

より興味を持ってもらえるように、食用の油の話を絡めています。どんなオイルを選ぶと体の働きを助けてくれるのか。

食したり身体に塗布したりするオイルだから、身体に入ったときにどうなのか?を理解して使ってもらいたい。

学ぶ植物油は、

アルニカ油、カレンデュラ油、セントジョンズワート油、アプリコット油、スィートアーモンド油、ヘーゼルナッツ油、イブニングプリムローズ油、グレープシード油、小麦胚芽油、ローズヒップ油の計10種

ヘーゼルナッツ油がほんのりいい香りで人気でした。

酸化に強いもの、弱いもの、一般的な植物油と特性のある植物油。

それぞれの植物油には、全てにメリットとデメリットがあります。

すなわち、バランスなのだ!ということも、納得してもらえたかと思います。

実習は植物油のブレンド→香りもプラスしてもらいました。

レッスン5からは身体の仕組みと働きとアロマとの絡みが続きます。私の好きな解剖学の授業が目白押し。

『からだのメカニズム』を忘れずに持ってきてね。

インストラクターコースは、講師を目指す人はもちろんですが、

そんなこととは関係なく、

身体の不調をアロマテラピーで改善したい方や、お薬の長期服用を懸念する人、ストレスケアとして学びたい方など、

より深くアロマテラピーを使いこなしたい方にぴったりの講座です。

共にアロマの世界を深めてみませんか。

私は、やっぱり伝えるという仕事が好きだなぁと、改めて気づきました。

伝えるにあたり、日々、情報の確認と整理を行っていて、それはそれは大変なのですが、でも楽しいと感じながらできます。

そんな仕事が出来ることが幸せだなぁと。

生徒の皆さん、気づかせてくれてありがとう。

そして、

アドバイザー講座の復習会をzoomでも開講しようと思います。

遠方で通えない方や、他校で学んだけど、私の実践してきた医療現場での知識が欲しい方も、

また…私の講座を受講してみたいとか、

理由は何でもいいけど、同じテキスト使ってても、講師が変わればレクチャーは変わると思うので、希望があればお声かけ下さい。

土日コースも開講できます!

お問い合わせはLINEからお気軽に〜♫
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